半端なダイエットで失敗するよりも結果にコミットしたい人に需要があります。

世間に浸透した理由

 

昔はセレブが通っていたパーソナルジム

元々はアスリートやセレブ向けだったパーソナルトレーニングが、一般向けのパーソナルジムとして世間に浸透した理由は、ライザップの影響とネットによる情報社会の影響の2つです。

 

パーソナルジムが流行している要因を探るべく、世間に浸透した2つの理由を分析してみました。

 

 

ライザップの影響

 

ライザップは2003年に設立したパーソナルジムのパイオニア的な存在です。
テレビを見る方であれば、「結果にコミットする」のキャッチコピーとビフォーアフターを紹介するCMをご覧になった方も多いでしょう。

 

高額な料金ではあるものの、徹底した食事制限の指導の末、2~3ヶ月で驚異的な成果を出し、さらに痩せなければ返金保証を行うシステムで話題になりました。
その後は多数の芸能人を起用したことでさらに話題性を集め、パーソナルジムを世間に認知させた功績を残します。

 

ライザップのモニターになった芸能人
  • 赤井英和
  • 天野ひろゆき
  • 井上公造
  • 遠藤章造
  • 岡村隆史
  • 香取慎吾
  • 木本武宏(TKO)
  • 堀江貴文
  • 仲宗根泉(HY)
  • エド・はるみ
  • 松村邦洋
  • 峯岸みなみ
  • 菊地亜美
  • ダレノガレ明美
  • 井上和香
  • 森永卓郎
  • 梅沢富美男
  • 徳井義実

 

ご覧の通り、老若男女問わず幅広い世代の芸能人がライザップでダイエットを成功させています。
従来は「パーソナルジム=若いアスリート向け」のイメージが強かったですが、中年太りでも高い効果を出せる広告戦略が当たってパーソナルジムが一大ブームになりました。

 

 

ネットによる情報社会の影響

 

パーソナルジムを利用する方は「運動が苦手」「楽して痩せたい」などといった考えを持っています。
そして、このような考え方がある人はネット検索でダイエット法を調べて、楽にできるようなことを実践して失敗しています。

 

例えば、

  • 毎日○○を食べ続ける
  • 主食を米から○○に置き換える
  • 通勤中にエレベータを使わずに階段を活用する
  • 脂肪燃焼効果のあるお茶やサプリメントを飲む
  • 加圧インターなど運動しなくても痩せられるダイエットグッズを活用する

といった手軽な方法です。

 

これらのダイエット法は一定の効果を期待できるものの、成功率は非常に低いです。
また、ネットからの情報で得られるダイエット法は、食費やグッズにお金が掛かるものが多く見られます。

 

こうしたネットによる情報社会の影響で、お金と時間をかけて新たなダイエット法に挑戦して失敗することを繰り返す方が増えています。

 

婚活のためにパーソナルジムに通う女性

お金と時間を無駄にした経験が多くなるほど、確実性の高いパーソナルジムに興味を持ち、高額な料金でも利用する方が増える仕組みです。

 

このほか、昨今は晩婚化や生涯未婚率の上昇によって、肥満になりやすい年齢の方が婚活や自己研磨を目的にダイエットに取り組む方が増えています

 

自己投資のために高額な予算を用意できる人が増えていることも、パーソナルジムが世間に浸透する追い風になりました。

 

普通のジムとは何が違うの?

 

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