Q&A



スポーツ・ビジネス共通編
Q: できれば自分でなんとかしたい。

A: 解決のプロセスにおいて、人は自分の考えには「バイアス(ゆがみや思い込み)」があります。経験が長いほど、その傾向は強くなります。スポーツメンタルによる科学的なアドバイスや方法論は、それを客観的に見ることができるので、練習の質も上がり、効率的になり、結果として、技術向上やスキル向上のスピードアップに役立ちます。

Q: 人に相談するのは、脱落者のすること?

A: 「コンサルティングをうけること」イコール「メンタルが弱い」ということではありません。一流流選手にもコーチがついているように、専門分野のコーチが必要です。スポーツメンタルのコンサルティングは「1つのツール」です。フィジカルトレーニングが科学的進化を遂げているのと同じように、メンタルも科学的分析が必要で、知的能力が問われる時代です。あなたが、チームを編成し、チームで向上させていくものだと思ってください。コンサルタントが「教える人」、クライアントは「教えてもらう人」ではなく、まして、脱落者ではなく、一緒に解決していくチームです。

Q: 相談してもどうにもならないと思った。

A: 相談しても、最終的に実行するかどうかは、クライアント本人です。しかし相談することにより、自分の行動や考えが、正しかった、と裏付けを確認できれば、自信につながります。仮に、そうでなかった場合、解決のための方法論や選択肢はご教示できますから、解決手法を自分で持つことができます。我々は、解決方法は、個人によって千差万別だと考えています。しっかりとしたスポーツメンタルコンサルタントほど、引き出しは多くあります。「これができないとだめだ」「これしかない」など断定的なことは申し上げません。実力や成長スピードには個人差がありますので、クライアントやクライアントの目標、環境にフィットしたレベルや方法を一緒に見つけていきます。

Q: 真剣に聞いてくれるかどうか心配だ。

A: 我々のクライアントには、プロの方もいらっしゃいますし、アマチュアの方もいらっしゃいます。アスリートだけではなく、経営者やビジネスマンの方もいらっしゃいます。目標やレベルはいろいろですが、向上したい、スキルを高めたいという理由で、コンサルティングを受けに来ます。スポーツメンタルの様々な利用方法を真剣にご相談にこられます。クライアントの置かれた環境も、100人いれば、100通りの違いがあります。それをコンサルティングするには、想像や予断を入れず、多くの角度からヒアリングをして、真の要因をあぶりだしていきます。自然と真剣に聞くことから始まりますのでご安心ください。

Q: 厳しいことを言われるのでは?と心配です。

A: スポーツ心理学は、根性論や精神論でなく、科学的なものです。科学的とは「学会で統計的に認められた理論」を指します。理論だけでなく、実践でクライアントにフィットさせる方法を一緒に考えていきます。現状を否定したり、「べき論」を振りかざす、といったことはありませんので、厳しいことを言わわれるかも?という不安は不要です。スポーツメンタルが精神論や根性論ではないのは、こういう理由からです。

Q: 秘密や相談事を口にするのにためらいが・・・。

A: クライアントが口にしたり、表現したくないことを、無理に引き出すことはありません。実力を上げていくには、勝因・敗因を分析するなど、自分と向き合うことが大切ですが、これがなかなか難しいことです。悩んでいるときは、往々にして、思考が堂々巡りになることが多いので、ディスカッションすることで、その悪循環が切れ、次につなげることができます。相談事や秘密を暴露する、というニュアンスではなく、先にも書きましたように、チームとして解決していくものと考えることが、まさにスポーツメンタルの根幹でもあります。なお、我々はプロとして守秘義務があり、相談内容は本人の了解が無く、ほかに漏らすことはありません。

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アスリート編
Q: 私のスポーツ種目に詳しいかどうか心配である。

A: 「詳しく知っているメリット」も、「詳しくないことによるメリット」も両方あります。その種目をよく知っていると、コンサルタントによっては、クライアントの悩みを、自分の経験から、勝手に想像してしまい、その人にフィットしないコンサルティングをする場合があります。逆に、詳しくない場合、色々な角度からの質問し、悩みを浮き彫りにし、映像としてイメージを共有することができます。また、その過程で、クライアント側も、あいまいだったイメージが、明確になる場合も多くあります。詳しく知っていても、あえて質問する場合も多くあります。その種目に詳しいかどうかは、良い解決策を提示することに、強い関連性があるとは言えません。

Q: チーム競技にもスポーツワークアウトは有効ですか?

A: チームは個人の集合体ですので、チーム競技にも有効です。チーム競技といっても、サッカー、ラグビーのように、身体がぶつかり合う競技、バレーボールなどのネットを挟んだ競技、野球やアメフトのように攻守が入れ替わり、またポジションの特徴が強い競技、陸上や水泳などタイムトライアルなど、種目によって、コンサルティングする内容が変わってきます。共通するメンタルワークアウトもあれば、種目特有のメンタルワークアウトもあります。

Q: プロアスリートとアマチュアアスリートのメンタル面の違いは何ですか?

A: スポーツ心理学上の相違はありません。理屈は同じですので、実行するか、しないかの違いです。意志が強いか弱いかではなく、方法論を知っているかどうか、そしてそのスキルを身につけているかどうかの違いです。勝負の差は紙一重、と言われますが、その差はメンタルであると言えます。プロの方は、紙一重のところで勝てる可能性を高めることができ、アマチュアの方は、スポーツメンタルトレーニングをすることで、練習が効率的になり、上達も早くなります。

Q: どのような相談が多いか教えてください

A: レベル別には、以下のようなご相談をお受けすることが多いですが、詳細を掘り下げていくと、かなり多岐にわたります。
上級者
優勝までいつもあと一歩及ばない。
上位には行けるが優勝できない
実力はあるが、とよく言われる
チャンスに決められない
中級者
上位選手とどこに差があるかわからない
練習通りに本番でプレーできない
結果が出せずに焦る
試合では優位でも不安を感じる
初級者
緊張や不安が先走る
思い通りのプレーができない
周りの目が気になる
プレッシャーを力にできない
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ビジネス編
Q: 応用スポーツ心理学は、ビジネスに活用できますか?

A: スポーツもビジネスも結果が重要です。アスリートも目標達成には紆余曲折があります。ビジネスでも同じです。両方とも、うまくいかない場合の方が多いですから、そのような時、アスリートはどのようにして乗り切っていくか、うまくいっているときに、好調を維持し続けるためにはどうしたらよいかを応用スポーツ心理学では示唆してくれます。

Q: コースを教えてください。

A: 「リーダーシップ養成コース」と「若手メンタル強化コース」があります。契約形態は、それぞれ、「顧問契約」と「WEB契約」があります。顧問契約は、定例的に貴社を訪問、実績を確認し、目標との乖離をチェックしながら、スキルを高め、実績を上げていきます。WEB契約は、eラーニングによるスキル習得が中心となります。

Q: 実績を教えてください。

A: 売上1億円の中小企業から、一部上場企業まで、企業規模は問わず実績があります。特に、営業、企画、製造など数字による評価ウェイトが高い役割課題の部署に向いています。

Q:会社を経営する中堅企業の経営者です。経営者のニーズには過去どのようなものがありますか?

経営者の方からのお問い合わせも多く、経営者の方のニーズトップ5には、以下のような例があります。
1、売上アップ:稼げる集団を作りたい。
2、収益率向上:人件費を上げず、売上をUPしたい。
3、人材育成:コストを抑えた人材教育や人材を安定化させたい。取締役のパフォーマンスUPさせたい。
4、戦略:決断力、予測力を強化したい。新規事業に着手したい。コンプライアンスリスクを減らしたい。
5、時間コスト:最短時間で効果のある意識改革をしたい。自分の思考を先回りできる人間を育てたい。

Q: 人事研修や人材育成には他にどのようなプログラムがありますか?

A: ご希望によっては、新人研修、管理職研修、役員研修など、職階ごとにプログラムをご用意しております。職階だけでなく、営業力強化、顧客満足度向上など、目的別研修も人気のあるプログラムです。また、全社的に実施する必要はなく、部分的に業績アップや機能強化をしたい場合など、部・課単位やチーム単位にスポーツメンタルトレーニングは大変有効です。リスクマネジメントも得意分野の1つです。なぜなら、「上手くいかないとき」、「不調を前提とした戦略立案」、「突発事項が発生しても冷静に正しい戦術を取る」、「7割のチカラでどこまでできるか」などは、まさにアスリートが日頃から準備していることです。

Q: 管理職や幹部研修はありますか?

A: ございます。スポーツコーチング学が応用できます。単に叱咤激励したり、褒めれば良いというものではなく、どうしたら実力を発揮させることができるかを、実践的に習得します。上級職階のリーダーシップが高まれば、チームビルディングに役立つことから、多くの社員への波及効果があり、効率的に組織を強化することができます。

Q: 人数のイメージを教えてください。

A: 数人から数十人単位で実施します。セミナー形式でも対応させて頂いております。

Q: 期間はどれくらい必要でしょうか?

A: クライアントの目標レベル次第ですが、一般的に数ヶ月から1年、長い場合は2年程度かけて実行していきます。業種によっては、短期集中型が実態に則している場合もあります。

Q: プログラムの形式はどうでしょうか?

A: 基礎理論を1日程度実施し、適宜、基礎理論を交えながら、ケーススタディやワークショップ中心で実施します。一方的な研修やセミナーではなく、実際に使えるスキルを身につけてもらいます。

Q: オーダーメードプログラムの組成に要する期間はどれくらいですか?

A: 目標レベル次第ですが、多くは2週間から、長くても2ヶ月程度かけて、プログラムを構築します。貴社に訪問し、例えば営業力強化であれば、ターゲット顧客、ターゲット数、マーケットの現状と将来、商品や価格、営業人数、目標体系、評価体系、営業方針をヒアリングし、一緒に戦略を立案していきます。

Q: フォローアップはありますか?

A: 実施したプログラムと同等程度の期間か、その半分の期間を基本的なフォロー期間とし定着を確認します。そして、貴社の中に複数名にノウハウを残します。これにより「後戻り」をすることのないようにします。

Q: 実際に導入前に試験的なプログラムなどありますか?

A: ご用意しております。簡単なショートレビューをし、貴社の戦略概略をヒアリングした上で、試験的なプログラムを実施します。

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